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最近またレジェンディアをプレイしていて、ようやくメインクエストを終えてウィル編まで進みました。
決戦前夜で鼻水すすって、マウリッツさんの猛きセリフにほんのり笑って、エンディングテーマに聞き惚れてましたよ。
レジェンディアメンバーの雰囲気が好きだー。
皆仲良しだよ。面白いよ。
和気あいあい良いですね。
幸せです。
そういえば…ひとつ気付いたことがあるのです。
ジェイがパーティ加入してからというもの、やたらめったらジェイを操作していて、そこで初めて自分がジェイを好きなことに気付いたのです。
自分にビックリしましたよ。
無意識にラブ。いいではないかラブ。
可愛いよジェイ坊可愛いよ。
戦闘でちと使いにくい気がする…だけど操作しちゃう!
まあそんなレジェンディア話。
キャラクエも頑張ろうと思います。
とりあえず…アルトネ3が我が家に来るまで。
それと友人から依頼されたブツを作るのにも頑張ります。
ハードル高いす…でもガンバルゾームキムキ!
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二人の成長した姿を見るに、アルトネ3の舞台は2から三年後あたりなのでせうか。
これからまた更に成長する可能性は十分あるということですね。
ふむふむ。
ふむふむを逆転させるとムフムフになりますね。
……いえ、なんでもないです。
それでは、にゃにゃす話をひとつ。
甥っ子(3歳)がFF5を最初からしたい(見たい)というので、初めからプレイしてセリフを読んであげていた。
主人公がレナと会う場面で、
「俺の名前はバッツ」
というセリフを読みあげたところ、急に甥っ子が両腕を交差させ、
「バツ!バツ!」
とハシャギだした。
「いや、この人の名前はバ“ッ”ツていうのよ。バ“ッ”ツさんよ。」
と訂正するも、 今度はDSのXボタンを指さし、
「バツよ!バツ!」
と大ハシャギ。
その後、セリフで「バッツ」と読むたびに「バツ!」と主張され続けた。
程よいところでセーブして終了し、別の遊びを始めた。
帰る時間になり部屋を出ようとしたところ、甥っ子から
「またバッツしようね!」
と言われた。
バッツて言えてるし…タイトルじゃないし…
てらにゃにゃす…
どうもノロケ話でした。すいあせんw